2012年5月16日水曜日

Q&A5: 過食嘔吐の15歳の症例に関する質問


先日のBulimiaのケースについての質問をさせてください。

>でもとりあえず,物質使用障害はなく,夫婦仲も良いの
> でしょうね。

夫婦仲はあまりよくないようです。Pt.いわく、お父さんの方が家族とあまり関わりをもたず、
自分の書斎にこもりっぱなしのようです。お父さんは難聴で何度か入院されています。

> 更にDSMIVによれば
> binge eatingは食欲のコントロールが喪失した感じを伴うこと,
> 気分変調性障害や大うつ病性障害が大多数の患者に合併し,bulimiaの発症とほ
> ぼ同時にうつ病エピソードがおこることがほとんどであること,しかし多くの患
> 者はうつ気分はbulimiaが原因だと述べること,うつ病エピソードが先に先に起
> こってそれからbulimiaになる患者もかなりあること先日、Pt.は来院しました。

高校生活1週間目くらいでした。学校で友達もでき、バイトをはじめようと思っている、とのことでした。過食嘔吐は学校から帰ってきてから毎日しているようです。
ただ以前と違って20:00くらいにはもう過食嘔吐の作業が終わりのんびりすごしているようです。

2012年5月15日火曜日

うつ病|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省


うつ病とは

抑うつ気分、抑うつ状態、うつ病

「憂うつである」「気分が落ち込んでいる」などと表現される症状を抑うつ気分といいます。抑うつ状態とは抑うつ気分が強い状態です。うつ状態という用語のほうが日常生活でよく用いられますが、精神医学では抑うつ状態という用語を用いることが多いようです。このようなうつ状態がある程度以上、重症である時、うつ病と呼んでいます。

うつ病の分類

うつ病の分類方法の代表的なものを示します。原因からみて外因性あるいは身体因性、内因性、心因性あるいは性格環境因性と分ける場合があります。身体因性うつ病とは、アルツハイマー型認知症のような脳の病気、甲状腺機能低下症のような体の病気、副腎皮質ステロイドなどの薬剤がうつ状態の原因となっている場合をいいます。
内因性うつ病というのは典型的なうつ病であり、普通は抗うつ薬がよく効きますし、治療しなくても一定期間内によくなるといわれます。ただ、本人の苦しみや自殺の危険などを考えると、早く治療したほうがよいことは言うまでもありません。
躁状態がある場合は、躁うつ病と呼びます。
心因性うつ病とは、性格や環境がうつ状態に強く関係している場合です。抑うつ神経症(神経症性抑うつ)と呼ばれることもあり、環境の影響が強い場合は反応性うつ病という言葉もあります。
このような原因を重視したうつ病分類とは異なる視点からの分類が最近、よく用いられています。たとえば、アメリカ精神医学会が出しているDSM-Ⅳという診断基準には「気分障害」という項目があり、それをうつ病性障害と双極性障害に分けています。さらにうつ病性障害の中に、一定の症状の特徴や重症度をもつ大うつ病性障害と、あまり重症でないが長期間持続する気分変調性障害があります。
上記二つの分類法は異なる立場からの分類であり、それぞれに長所と短所があります。時に「内因性うつ病=大うつ病性障害」「抑うつ神経症=気分変調性障害」のように誤解している方がいますが、適切に使い分けることが大切です。


患者数

うつ病の有病率や患者数については、非常に多くの疫学研究がありますので、川上の総説から一部を改変して引用しておきます。

うつ病の12カ月有病率(過去12カ月に経験した者の割合)は1~8%、生涯有病率(これまでにうつ病を経験した者の割合)は3~16%である。日本では12カ月有病率が1~2%、生涯有病率が3~7%であり、欧米に比べると低い。一般的に女性、若年者に多いとされるが、日本では中高年でも頻度が高く、うつ病に対する社会経済的影響が大きい1)

2012年5月13日日曜日

■ Tom Cruise News & Gossip ■


トム・クルーズが、最新インタビューでケイティの宗教と出産法を初告白!

ケイティ・ホームズはカトリック教徒として育てられたが、彼女の赤ちゃんはそうならないようだ。

トム・クルーズは、生まれてくる赤ちゃんにカトリックの洗礼を受けさせないことを明言した。

現地時間金曜日の午後9時から放送されるABCの番組「プライムタイム」インタビューでカトリックの洗礼を受けさせるかどうか聞かれた彼は、

2012年5月11日金曜日

総説-横浜市立大学 整形外科


荒武正人, 齋藤知行, 高橋晃, 稲葉裕, 中島邦晴, 石井克志, 小林直実: 【リウマチ性疾患の画像診断の進歩】 Petによる関節炎の評価. リウマチ科, 36: 381-385, 2006.

稲葉 裕、Lawrence D. Dorr、Zhinian Wan、齋藤知行:MIS-THAの術前・術後患者管理.骨・関節・靭帯, 19:427-433,2006.

稲葉 裕、齋藤知行:特集小児の整形外科疾患.膝関節および下腿疾患.小児科診療, 69:1361-1368,2006.

岩村祐一、稲坂理樹、河合孝誠、上杉昌章、青田洋一、安竹重幸. 腰椎変性側彎症に対する治療法選択の根拠-タイプ別固定法と長期臨床成績. 別冊整形外科, 50:207-212. 2006

2012年5月9日水曜日

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2012年5月8日火曜日

ブログ人: 食と健康


遺伝子組み換えの動植物の問題に関しては、これまでも「遺伝子組み換え(GM)作物」、「遺伝子組み換え魚」、「遺伝子組み換え蚊」、「遺伝子組み換え生物たち」などをお伝えしてきましたが、どれもみんなこれから私たちが生きていく上で、心配で不安な問題ばかりです。

いつもお話しすることですが、〔You are what you eat=あなたは「食べたもの」で出来ている〕わけですから、「食」の問題は何にも増して重要だと思います。

その「食」の問題で新たな動きがありました。皆さんご存知だと思いますが、今月からハワイ産の遺伝子組み換えパパイヤが輸入解禁となりました。また、種子や苗についても順次解禁される見通しです。

既にこれまでも日本におけるGM作物に関しては、大豆やトウモロコシなど7作物158品種が認可されており、それらの輸入品が飼料や食用油などに加工され使用されています。

でも、生食用の生鮮青果の遺伝子組み換え作物(GMパパイヤ)が輸入されるのは、初めてのことになります。これを皮切りにいろいろなGM作物が輸入され拡大していくことが危惧されます。

ところで、皆さんご存知でしたか?日本の牛や豚、鶏などの家畜の餌用飼料のほぼ全数と言ってもよいぐらいが、既にGM作物だということを。日本が、米国からのGMトウモロコシの最大の輸入大国だという現実を。もはや唖然とするしかないですよね。(恐)

そのGM飼料を食べて育った牛や豚、鶏などの食肉を、私たちが日ごろ口にしているわけです。

遺伝子組み換えの問題点はいろいろ挙げられますが、長期的な人間の健康への影響生態系への影響環境への影響などが言われています。

また、GM作物でよく言われることは、種子を収穫することが出来ない一世代限りのものなので、毎年GM種子を買い続けなければいけない。つまりGMによる「食の奴隷化」があります。(食を制すものが世界を制す)

なのでアメリカが国策で推進し、世界最大の種子メーカーであり、GM作物メーカーである悪名高いモンサント社らを通じて発展途上国や新興国などへ、普及拡大をはかっているのはご存知の通りです。

日本も農協や種子メーカーがモンサント社の資本系列化にあると言われており、「種子が収穫出来ないGM」、また「雄しべが出来ないF1種」などが堰を切ったように、ぞくぞく入ってくるものと思われます。

雄しべが出来ないF1種は人間の男性不妊の一因となり、また種子が採れないGMは男女の不妊の一因になりはしないか?と心配する向きは私だけでしょうか?(男女の不妊問題についてはいずれ記事にしたいと思います)

今回のGMパパイヤの輸入解禁に際し、日本の食品安全委員会は2009年7月、「人の健康を損なう恐れはない」と結論。また、種子や苗についても農水省が2010年5月、「生物多様性や環境への影響はない」と結論しています。

でも、とうのハワイでは、GM作物の花粉が非組み換え作物に受粉する「交雑」が起こり、生産者側が「汚染」されたと指摘する問題が発生しています。これは氷山の一角ですが、自然界におけるGMによる「交雑」は必ず起こると思います。

それが固定種(在来種)を駆逐してしまう恐れがありますので、結果として生物多様性に多大な影響を与えてしまう可能性が考えられ、最終的には生態系や地球環境に対する人類史上かつてない未曾有の影響が懸念されます。

2012年5月6日日曜日


</head><body background="y8b.gif" id="readabilityBody" > <p align="center"><br/></p> <p align="center"></p> <p align="center"><br/><b>シックハウス症候群についての基本的な確認</b></p> <hr/><p><span>住まいが原因で健康を害することがないように</span></p> <p> 住まいの室内空気の汚染が原因とされる健康への悪影響が社会問題となっています。<br/>シックハウス症候群といわれているものです。<br/> シックハウス症候群は、目・鼻・のどの異常、頭痛、吐き気、腹痛・下痢や全身症状など、様々な症状を伴い、また、その症状・程度には個人差があります。<br/> 室内空気汚染の原因は、住まいの建材・内装材、家具、日用品からも揮発する有害な化学物質(揮発性有機化合物)、そして、カビ・ダニ・ハウスダスト・タバコ煙などの浮遊粒子状物質です。<br/> 室内の有害な化学物質が、アトピー性皮膚炎、ぜんそくなどのアレルギー症状を悪化させてしまうことが、様々な研究を通してわかっています。</p><p>以下に、室内空気に存在すると思われる主な化学物質と用途などをあげてみます� ��<br/></p> <p>室内空気汚染物質</p>